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先週の火曜日 2008年12月16日に、Vernon Reid というギタリストに会って来た。
80年代にメタルファンクの「リビングカラー」で有名になった人。
ちょうど、Tony Williams "Lifetime" トリビュート

で、
JACK BRUCE (bass 元クリーム)
CINDY BLACKMAN(drum レニークラビッツで来日した時に観たことがあるパワフルな女性ドラマー)
JHON MEDESKI(Keyboard 知らなかったけど、むちゃかっこ良かった)
と一緒に ブルーノート東京 でのライブの為に来日中、東京滞在。
アメリカの営業経由で日本に行くから会いたいと会社の営業の人に連絡が有ったので、会いに行く事に。
とりあえず、東京の営業所に連れてくるわけだが、滞在先のオークラに俺一人でピックアップに行くはめに。
もともと東京の地下鉄はよう分からんし、オークラも本館と別館に分かれているらしい。本人はロビーに降りて待っている手はずになっており、多分本館だろうという情報を頼りに昼過ぎにオークラへ向かう。
予定の時間に、オークラ本館に着いてロビーで待つ。
なんか和服の若い美人さん(高級クラブ?)とかが居て、さすがはオークラだなどどと感心していたのだが、肝心の Vernon らしき人物が全然来ない。
15分位待っても現れないので「まだ寝とんのんちゃうか?」などと思いながら、泊まっているのをフロントに確認してみる。
と、「別館にお泊まりです。」だって。
いそいで別館のロビーに移動し探しまわる。
しかし、それらしい人物が見当たらない。仕方ないので、フロントに部屋に電話を繋いでもらうように頼む。しかし、返事が無いという。
そういえば、ロビーに一人だけ地味な黒人がいたが、もしかして彼か?
事前に、YouTUBE とか Web とかで顔を確認しておいたけど、なんかそんな雰囲気じゃなかったぞ。。。。
意を決して
「えくすきゅーず みー サー」
「アーユー ばーのん りーど?」
と聞くと、やっぱり本人だった。
あまりにオーラが無くて、髪の毛も短くなってたから分からんかった。
本館の方で待っていたので、遅れてしまった。
ごめんなさいと謝って、タクシーに乗り込む。
彼は思っていたより小柄で、非常に気さくで人が良かったでした。
英語も日本人に分かりやすい感じで助かった。
また彼は、保守的なギタリストじゃなく、ギターシンセサイザーや V-Guitar も実用している、いろんな機材にも詳しいマニアで、常に新しい音楽や音の可能性をどん欲に追求している人でした。
それでタクシーに乗り込んだ瞬間から夕方にブルーノートに送り返すまで、全開で喋りまくり。
彼が言うにはリビングカラーはまだ続けていて、他にもいろいろプロジェクトを掛け持ちしてるそう。
で、夜のブルーノート第一部を観戦。
VG-99 やギターシンセサイザーを使用していた。
音楽自体は、私には難しすぎて、よくわかりましぇーん。
でも、キーボードはかっこ良かったなぁ。
Tony Williams だから、もっと Jazz かと思っていたら、訳の分からんプログレみたいな感じでした。一般人には厳しいんじゃないの。
観に来ていた客も、本当に好きな分かっている人というより、クリスマスも近いし「ブルーノートでライブなんてどう?」みたいな感じのデートっぽい感じの男女が多かった。
彼女達は退屈だったろうな :)
第一部が終わった後、挨拶の為に楽屋を訪れる。
Jack Bruce とも少しだけ喋れた!
Cindy も同じ楽屋で生着替え中!目が合ってしまって、とっさに手を振ったら、手を振り返してくれました :)
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